2017年10月11日

絵にかいたような地雷店を利用した話。見事に地雷を踏んでサヨウナラ

激安!特濃 汁まみれ 越後屋 宇都宮

宇都宮風俗体験談

今日紹介するのは……

80分コースで15,000円未満という激安価格に引かれて利用したものの、微妙な面持ちで家路をたどることになった。

つまり、やっちまった系の話である。

激安!特濃 汁まみれ 越後屋 宇都宮

激安!特濃 汁まみれ 越後屋 宇都宮

越後屋は貴方の妄想をすべて実現できる!出会った瞬間から容赦なしの超濃厚プレイ!

風俗の体験談を書く!と言っといてアレだけれど、あまりお色気もない。

その夜は大学時代の友達と2人で飲み明かす予定で街をうろうろして、目についた店に入っては酒を飲んで何か食べて……というのを3軒くらいくり返した末に「“相席居酒屋”に行ってみようぜ」という話になったのが最初のつまずきだった。

ともに三十路にようやく両足を突っ込んだばかりの僕ら2人。案内されたのは、専門学生という肩書の女の子がいる席で。

ぐだぐだ書くのはよすけれど、要するに場は盛り上がらないし話は弾まない、女の子は死んだ目をしているし隣のウェーイ!みたいな雰囲気で盛り上がっている席をチラチラ見ているし……

というわけで全然楽しくなく、彼女たちはコソコソ話して「そんじゃ、私たち迎えがきますから」などと言って出ていく始末

利用した激安デリヘル

ボロいホテルというわけで、いっちょ風俗でパッとやって今の失敗を忘れちまおう、やっぱり若い子はダメだ、情とあたたかみのある熟女とねっとり濃厚なプレイ時間を過ごそう、せっかくならさんざん飲み食いにお金を使ったし安いところを利用しよう!

そんな話になって、利用したのがくだんの激安デリヘル。

なんでも、エッチな熟女妻を相手に“即プレイ”ができて、時間たっぷり楽しめるという店だったので。

さっそく電話をして嬢を2人、見つくろってもらって行きつけのホテルでそれぞれ部屋に入って待つことにしたのである。

石橋をたたいて渡る

ふだんはプロフィールから写メ日記から何から、全部調べて吟味したうえで指名するのが僕の遊び方だけれど、今日は友達もいることだしフリーで……これも、あやまちのもと。

石橋をたたいて渡る

昔の人はホント、わかりやすいたとえで教訓を示してくれる。

僕はヒビだらけの石橋を、後先考えず全力疾走でかけぬけ、見事落っこちちゃったのである。

すべてをぶつけさせてくれる“デカさ”があった……

煙草コンコン、とドアがノックされて、いそいそとドアを開けた僕が見たのは、ああ。

なんだかくたびれた雰囲気で、人妻というよりは遊んでいるうちに帰り道を忘れた女の子がそのまま年をとっちゃったような雰囲気の女性で。

一応、身ぎれいにしてはいるけれど化粧が厚すぎ、体の幅は許容範囲を大きく超えていた。

豊満な巨乳妻

確かにプロフィールにはそう書けるかもしれないが、腹を無視しちゃいけない。

嬢は口を開いて何か言った。僕も何かを言った。

煙草吸っていいですか?

彼女を部屋に通して、僕はベッドに座った。彼女はソファへ……。

ケータイを取り出してインコール。お金のやり取り。僕は立って座ったままの彼女にお金を手渡し、彼女はそれを受け取ると、バッグから煙草の箱とライターを出し、1本抜き出して口にくわえ、

煙草吸っていいですか?

いいよ、と答える以外の選択肢があっただろうか?即プレイはどうしたのだ?

僕は弱々しくうなずいて、「どうぞどうぞ。お気になさらず」

余計なひとことまで加えてしまった。嬢はさも当然の顔をして、メンソールの煙草に火をつけたのだった。

あまり波長が合わないヒトだった……

マルボロメンソールライト彼女は結局、バッグからお茶のペットボトルも出してきて、盛んに喉をうるおしながら煙草を3本灰にしつついろんなことをしゃべった。僕がその話に“参加”したのは、「今日は何してたの?」「友達と飲んでました」というやり取りくらいのものだった。

時計をあからさまに見るのも失礼だと思ってテキトーに中空を眺め、上着を脱ぎ、シャツのボタンをはずしてみたりしてアピールを試みたのだが、なかなか腰を上げようとしない。

2本目を吸い終わったところで、「よしっ」と彼女がつぶやいたので、やっとシャワータイムにこぎつけたかと思いきや単なる意味のないつぶやきだったようで、「あと1本だけ吸っていい?今日は休憩できなくて……

今も“休憩”の時間じゃないぞ、と思ったけれど、何しろこちらは名うてのチキン。

何も言えないまま、またマルボロライトメンソールが1本、灰になるのを眺めていた。

地雷を踏んでサヨウナラ

ようやくシャワータイムになっても、彼女のヌードはそれほどそそられるものではなく。

最近ヨガをやってるのでけっこう肉が落ちてきた」という話を聞きながらシャワーの飛沫を顔に浴び、わきの下がぬるぬるのまま「ハイ。じゃあ出て待ってて」と言われてバスルームを出てタオルで体をふき、ベッドに戻ってたっぷり5~10分。

どこをそんなに丁寧に洗ってるんだ、と思うほどの時間が過ぎて上がってきた彼女、「部屋くらくするね」と断定的に言ってほとんど一寸先も見えない闇の中、横たわった僕から絶妙につかず離れず、手を伸ばしても指先がようやく触れるか触れないかというところで。

やだちょっとくすぐったい

声はにこやかだけれど、どことなく冷たい調子で言われると、もうこっちはどうしようもない……。

あーあ、久しぶりに、見事に地雷を踏んでサヨウナラだ。

微妙なムードで終了……

冷たいローションをたっぷり使った手コキが続き、当然ながらフェラもなし。

“濃厚なプレイ”は忘却の彼方……という感じで、半勃起しては萎え、波が打ち寄せては引いていき、しかも彼女もまた力いっぱい腕を動かせば男はイクもの、という間違った手コキ観を持っている地雷嬢のひとりらしく、容赦なくガシガシやってくる。

ごめん、ちょっとくすぐったくなってきた

え。ああそう

というやり取りを3回はさみつつ無言の手コキが続き、幸か不幸かピッピピピ、ピッピピピ!とタイマー音が。

真っ暗な中で、天井を見つめる僕…

どうしたの。飲みすぎたんじゃない?」と、自分のテクニックについては何の疑問も持っていないらしい彼女。

「そうかも」

真っ暗な中で、天井を見つめる僕……。

あとで友達に聞いてみると、似たり寄ったりの内容だったそうで。

その夜は言葉少なに地雷店の愚痴を言い合いつつ、深夜営業の居酒屋で時間をつぶしたのだった。

評価

嬢レベル ★☆☆☆☆
きわめて低い。太めで厚塗りメイクでマシンガントークの中年女性を見ると性的興奮を覚える、そんな人ならドンピシャだと思うけれど、僕はそうではないので星ひとつ。
プレイ満足度 ★☆☆☆☆
きわめて低い。冷たいローションをぶっかけられて抑揚もなくガシガシやられる手コキをされるとこのうえない性的快感を覚えて絶頂に達してしまう、という人なら満足できるだろうけれど僕はそうではないので。
リピート有無 ★☆☆☆☆
ナシ。僕が記憶喪失になって、懐がさびしくて普通のお店を利用できないとなれば可能性はあるけれど、少なくとも今このとき、リピートの可能性はゼロである。そうだ、記憶喪失になったときのために、メモ帳に書いて残しておこう。